って言うと二次元と三次元の境界線と発言したくなります。
なんでだか知りませんけど・・・。
さてさて、前回は二次元と三次元の違いをしっかり理解していこうと発言しましたが
一応そこそこ自習錬を続けております。
というよりも自習錬意外何もしていないから間違った道突き進んでるかもしれませんけど・・・
とりあえず『二次元のベースは三次元』ってのは耳にタコが出来るぐらい言ってます。
三次元の絵が描けるようにならないと
何も見ないで自由に動きのある絵は書けません。
そこをしっかりと頭に入れています。
というわけで前回はジェスターを描いたのでルイをベースに三次元で描いてみました
・・・・・。
おい、右足
有り得ない動きしてる・・
イメージとしては銃弾をジャンプしながら後ろに避けてる感じ。
模型君
「ハッハッハ、ちょっと右足がおかしいが後は通常だ。
ルイ!存分に真似したまえ!!」
ルイ
「だ、誰なんですか?このやたら偉そうな人は・・・」
ファン
「僕が作りました」
キュピル
「これを才能の無駄遣いと言う」
次はこれをルイに当てはめる作業ですね。
ちょっと酷いミスしてるところがありますがこのまま残して反映させるのか
修復するのかはただいま検討中。
ぶっちゃけ最近自己評価難しくなってきた・・・。
ワシ
「えぇーい、なんか段々ごちゃごちゃになってきたぞー!?」
ジョギング友達
「 ____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | ジェスター書いて楽になれや
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
」
もう満足です
さりげなく目をルイと同じ目にしてみました。
正確に言うと目の光り具合ですが・・・
ジェスターの伝説、誤爆の秘宝!!
ある時ジェスターはマスターイシュラに出会う。
しかしマスターはある大事な物を落としてしまった。それは正しい言語!
それを落としてしまったマスターは常日頃から間違った言語を発言(俗にこれを誤爆という)
正常にさせるべくジェスターはイシュラの秘宝を探す旅に出たのであった・・・。
ジェスター
「ねぇ?どこから行けばいいの?剣ってどうやって使うの?これ何?盾?」
ジェスターは全て迷っている!!やさしい人は導いてください。
いい加減ゼル伝進めないとなぁ・・・
っていうわけでちょっとだけ進めてきます(汗
さらば!